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企業主導型保育事業とは
企業主導型保育とは、内閣府が多様な働き方に対応した保育サービス拡大を行うことで、待機児童解消をはかり、仕事と子育てとの両立を支援することを目的とし、開始した取り組みです。 この、企業主導型保育事業に参入し、この度、スマイスセレソンスポーツ保育園を設立いたしました。 企業ご利用枠と一般ご利用枠をもうけ、働く保護者様のサポートをいたします。
企業のメリット

待機児童問題が深刻な中、優秀な人材が子育てのために離職してしまうことも少なくありません。企業が従業員のために託児できる施設を用意すれば、預け先がみつからないという理由での離職を減らせます。
また福利厚生の充実によりで従業員の満足度向上、働きやすい環境を提供できます。
認可外であるため、多様な働き方に柔軟に対応できるだけでなく、就労要件等はあるものの利用者と直接契約することができます。そのため、自治体に保育の必要性を認められにくい非正規労働者などにも、保育サービスを提供しやすくなります。
企業ご利用枠と一般ご利用枠をもうけ、働く保護者様のサポートをいたします。

利用者のメリット

認可保育所に子供を預けるためには、「保育の必要性」の認定が必要となります。しかし企業主導型保育所であれば、企業と利用者が直接契約することができるため、自治体の認定は必要ありません。
企業ご利用枠と一般ご利用枠をもうけ、働く保護者様のサポートをいたします。

スマイスセレソン スポーツ保育園

大分県大分市田尻473

電話番号:097-529-7249

URL:http://sports-hoiku.smis-selecao.com